ヨネックスオープンジャパン2016

調整不足は、否めなかった。リオ五輪に続くタイトル獲得が期待された「タカマツ」ペアは、決勝戦で力尽きた。バドミントンの国際大会「ヨネックスオープンジャパン2016」は25日、東京体育館で最終日を迎え、女子ダブルスの決勝戦に出場した高橋礼華、松友美佐紀組(日本ユニシス)は、リオ五輪の決勝で破ったデンマークペアに1−2(21−19、18−21、12−21)の逆転で敗れて準優勝だった。リオ五輪決勝以来となる注目の再戦で「タカマツ」ペアは第1ゲームを先取したが、第2ゲームからは長身を生かしてミドルレンジからドライブ、スマッシュで強打を打ち込んで来るデンマークペアに主導権を奪われた。高橋が「昨日と同様、ファイナルに行ったら不利だと分かっていた。逆に、相手はファイナル(ゲームにもつれ込む試合)が続いて、負けそうな試合を勝って来ていたので、ファイナルに行ったら本当に(リズムに)乗るんだろうなという怖さがあった」と自信を持てなかった終盤勝負に持ち込まれたところで勝負はあった。ファイナルゲームは、対抗する術がなく完敗。松友は「(それまでの対戦相手とは違って球に力がある相手になって)いきなり速い展開になり、大丈夫かなという部分はあった。相手の方が、確実にパフォーマンスが良かった。練習不足だったと思う。(もっと)練習をしないと勝てない、世界はそんなに甘くないということを教えてもらった」と調整不足を敗因に挙げた。

お知らせ

JSPORTSバドミントンパック

◆ バドミントンスーパーシリーズ
ヨネックスオープンジャパン2016

五輪で見せつけた日本代表の世界トップレベルの戦いを東京体育館で繰り広げる。
J SPORTSでは1回戦から決勝まで生中継・LIVE配信を中心にお届け!

バドミントンパック : 月額1,000円 (税抜)
※25歳以下の方は、U25割月額500円 (税抜)でご利用いただけます! 詳しくはこちら »

スカパー!×J SPORTS J SPORTS オンラインショップ