20歳以下のトップ選手が覇を競う「全日本ジュニア柔道体重別選手権大会」が、昨年に引き続き今年もJ SPORTSで放映される。

本年度は五輪イヤーのため上位大会である世界ジュニア選手権は開催されないが、この大会が日本代表に至る登竜門であることには変わりなし。世界に飛び出すためには必ずくぐらねばならない、柔道エリートだけが集う超ハイレベル大会だ。五輪の熱狂を受けてか選手たちの気合いの入り振りは例年以上、4年後に迫る東京五輪の主役たちの戦いぶりをぜひここでチェックしておいてもらいたい。

男子100kg級の飯田健太郎(国士舘高3年)

男子100kg級 飯田健太郎 (国士舘高3年)

「東京五輪の主役」候補という観点から今回どうしても見逃してはならない注目選手は、なんといっても男子100kg級の飯田健太郎(国士舘高3年)。昨年高校2年生にしてこの大会に優勝する偉業を達成した飯田は、今年8月に行われたインターハイでは団体戦と個人戦合わせて12試合を全て一本勝ち。個人戦決勝の空辰乃輔(崇徳高)戦で見せた内股「一本」には、その凄まじい切れ味に観客席のみならず重鎮居並ぶひな壇からも地鳴りのようなどよめきが起こった。二本持ち、背筋をスッと伸ばしたスタイルから次々大技を繰り出し「一本」を量産するその姿はまさしく日本柔道の王道。今回は大会一週間前に膝にたまった水を抜いたばかりで十分稽古が詰めていないとのことだが、それでもその勝ちぶりは圧倒的。決勝で待ち受ける相手は、昨年と同じ伊藤好信(東海大1年)。低く潜り込む背負投を得意とし、「自分より強い相手を投げる」柔道を志向するこの難敵をどうはねつけて勝利するのか、ぜひ注目して観てもらいたい。

お知らせ

J SPORTSオンデマンド

◆ 柔道 全日本ジュニア体重別選手権大会2016
#1:9月29日 (木) 午後7:00〜
#2:9月30日 (金) 午後7:00〜
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