熱戦が繰り広げられる関東大学バスケットボールリーグ戦。2巡目を迎えいよいよ後半に差し掛かり、各大学にとって負けられない試合が続く。

筑波大学は、10月9日にホームのつくばカピオ(つくば市竹園)で慶應義塾大学と対戦した。第11節終了時点、筑波大は10勝1敗で1位。対する慶應大は10位。優勝を目指す筑波大にとって、確実に勝利したい1戦だった。

第1ピリオド開始直後、筑波大は増田啓介(体専1年)がフリースローを2本確実に決めて先制。

その後、杉浦佑成(同3年)の連続得点を皮切りに、先発メンバー全員が得点を挙げ、スタートダッシュに成功した。慶應大も3Pシュートを次々と決めたが、筑波大の5点リードで第1ピリオドを終えた。

19得点の馬場雄大

第2ピリオドに入ると、筑波大はエースの馬場雄大(同3年)を投入。馬場は2本の3Pシュートを含む、3連続得点で筑波大に流れを引き寄せた。

慶應大も必死に食らいつくが、筑波大の猛攻を抑えきれなかった。徐々に点差が広がり、50-40と筑波大の10点リードで前半終了。

後半に入っても筑波大の勢いは止まらず、馬場がスティールからの速攻で豪快なダンクシュートを2本決め、完全に試合の主導権を握った。

慶應大は3Pシュートで対抗するが、筑波大は主導権を渡さなかった。終了間際に杉浦がブザービーターを決め、約20点差をつけて最終第4ピリオドへ。

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