モウリーニョ監督、大敗後にコンテ監督を非難

 

23日のプレミアリーグで、チェルシーのホームで0−4の大敗を喫したマンチェスター・ユナイテッド。試合終了のホイッスルが吹かれた直後、ユナイテッドのジョゼ・モウリーニョ監督は、チェルシーのアントニオ・コンテ監督と握手を交わす際に、「(ホームのファンを煽るのは)0-4の時にやるべきではない。0-1でするのはいいが、0-4になった時に煽るのは(相手に対する)侮辱だ」とイタリア語で文句を言ったと『Mirror』紙が伝えている。その後、ドレッシングルームに続くトンネルの中では、ユナイテッドのコーチがコンテ監督の握手を拒んだことで、一触即発の不穏な空気が流れていたという。

 

このことを記者会見で尋ねられたモウリーニョ監督は、「あなた(記者)は私のことを知っているはずだ。私はコンテに話しただけで、それはあなたに向けたものではない。私は自分が誰かに明かしたくないことを、この場でシェアしようとは思わない。ノーコメントだ」と話した。するとコンテ監督は自身の会見で、「私は元プロ選手だから、ピッチ上でどう振る舞うべきかを知っている」とプロ選手経験を持たない敵将を揶揄するように反論。「ユナイテッドのサポーターは大きな声で歌い続けていたが、うちのファンはチームの素晴らしいパフォーマンスにもかかわらず、声が小さかった。私は彼らに選手たちをたたえてほしかっただけだ。それは私にとって、至極普通のことだ」と続けた。

 

ペップ・グアルディオラを含めて今季のプレミアリーグに到来したビッグ3と呼ばれる指揮官のなかで、現時点で最も成績が悪いモウリーニョ監督。かつての神通力が通用しなくなっていることや、現代フットボールにそぐわない戦術を批判されているなか、苛立ちも頂点に達しているのだろうか。

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J SPORTS 編集部

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