第96回全国高等学校ラグビーフットボール大会

高校ラグビーの頂点を争う第96回全国高等学校ラグビーフットボール大会が12月27日より、東大阪市の花園ラグビー場で開幕する。47都道府県から51校(北海道2、東京2、大阪3)が参加し、1月7日の決勝戦まで、ノックアウト方式のトーナメント戦で覇を競う。

3年で生徒が卒業していく高校では、安定した力を保つのは難しい。長い歳月の努力で伝統を築き上げたチームが多く、2回戦から登場するシード13校には、花園常連校が並んでいる。Aシードの3校は、優勝候補筆頭の東福岡(福岡)、桐蔭学園(神奈川)、御所実業(奈良)。東福岡は強豪ひしめく福岡県から17年連続27回目の出場。決勝戦では東海大福岡を85−0で下すという大勝だった。NO8箸本龍雅、NO8福井翔大ら超高校級の逸材が並び、春の選抜大会、夏の全国高校7人制大会を制し、すでに二冠を獲得。チームの合言葉は「奪」。冬の花園も制して2年ぶりの高校三冠を狙っている。

国体を制した奈良の御所実業は好敵手・天理との死闘をくぐり抜け、2年ぶり10回目の出場だ。卓越した個人技を盛るCTBメイン平ほか、こちらも好選手が揃う。粘り強いディフェンス、工夫されたアタックは毎度、花園の観客をうならせてくれる。神奈川県の桐蔭学園は県予選決勝で慶應を17−14で辛くも下した。NO8山本龍亮キャプテンほか将来楽しみな選手も多く、ブレイクダウン(ボール争奪戦)での強さは伝統となっている。御所実業は花園で3度の準優勝経験があり、桐蔭学園は4度の準優勝に第90回大会では東福岡と引き分けで両校優勝。御所実業は悲願の初優勝、桐蔭学園は今度こその単独頂点を目指す。

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