第96回全国高等学校ラグビーフットボール大会は、2017年1月1日、3回戦の8試合が行われ、Aシードの東福岡(福岡)、御所実業(奈良)、桐蔭学園(神奈川)ほか8チームが勝ち残った。各キャプテンによる抽選の末、決まった準々決勝の組み合わせは以下の通り。

2017年1月3日(火)
10:30 御所実業(奈良) vs. 石見智翠館(島根)
11:55 東福岡(福岡) vs. 京都成章(京都)
13:20 東京(東京第一) vs. 東海大仰星
14:45 常翔学園 vs. 桐蔭学園

すべて第1グラウンドで行われ、例年スタンドがほぼ満席となる贅沢な4試合だ。今年の顔触れも豪華。準優勝3回の御所実業は、3回戦で展開ラグビーの茗溪学園を71-0で退けた。粘り強いディフェンスでターンオーバーすると、縦横無尽に防御を切り裂いていく。悲願の頂点まであと3勝。FWは小粒だが、キャプテンのSO北村将大、WTBとSHをこなす南昂伸らを軸に判断よくボールを動かす。

準々決勝の相手は、交流の深い石見智翠館だ。何度も練習試合などを重ねる間柄で、互いの手の内は知り尽くしている。石見のエースは、WTB仁熊秀人。SH梅川太我を軸に素早くボールを動かし、仁熊を走らせることができるのか。ディフェンスでどこまで我慢できるかもキーになる。

第2試合は優勝候補筆頭の東福岡が登場する。2シーズン前の3冠王者は今季も春の選抜大会、夏の7人制大会を制し、2度目の3冠に向けてひた走っている。LO箸本龍雅キャプテンは188僉107圓離汽ぅ困BK並みのパススキルとスピードを持つ。変幻自在のプレメイカーSO丸山凛太朗、正確無比のプレースキッカーのCTB森勇登など才能ある選手がズラリと並ぶ。

挑戦するのは試合巧者の京都成章。持ち前の粘り強いディフェンスで東福岡を慌てさせることができるのか。そして、天才肌のプレーで防御を翻弄するSO西川虎哲が自由に動けるか。鍛え上げてきたブレイクダウン(ボール争奪戦)のしぶとさで僅差勝負に持ち込みたい。

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