ザック・バランスキー

東地区で首位を走るアルバルク東京は、9〜10人でローテーションできる選手層の厚さが強みの一つ。ディアンテ・ギャレット、トロイ・ギレンウォーターのアメリカ人コンビと、田中大貴がオフェンスを牽引しているが、ザック・バランスキーの活躍は、東京の勝敗を左右する要素になっている。

伊藤拓摩コーチが「バスケットボールIQが高いですし、生かされ方も生かし方も知っている」と評価するように、今季ここまで2ケタ得点を10回記録しているが、チームの敗戦は12月11日の京都ハンナリーズ戦のみ。その他の4敗が7〜9点に終わっていることからすれば、2ケタ得点を奪っての活躍が勝利のバロメーターと言っていいだろう。1月2日の新潟アルビレックスBB戦で13点を奪って勝利に貢献したバランスキーは、「個人的な目標として安定して活躍できる仕事人。今の話を聞くと、やはり自分の活躍も大事だなと思いました」とコメント。得点のできる仕事人として、アルバルクで欠かせない戦力となっているのはまちがいない。

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青木 崇
NBA専門誌「HOOP」の編集者からフリーのバスケットボールライターとなる。NBAファイナル、NCAAファイナル4、世界選手権などビッグイベントの取材や執筆活動を行なっている。

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