いよいよ1月7日(土)、大阪・東大阪市花園ラグビー場で「花園」こと、全国高校ラグビーの決勝が行われる。

ファイナルに駒を進めたのは「3冠」を目指すAシードの東福岡(福岡)と、Bシードで連覇を狙う東海大仰星(大阪第1)の2チーム。

両校が決勝で対戦するのは2006年度、2011年度に続いて3回目で、勝つと、東海大仰星は2年連続5回目、東福岡は2大会ぶり6度目の花園制覇となる。

なお、2006年度大会は東海大仰星が19-5、2011年度大会は東福岡が36-24で勝利して優勝している。

また、決勝戦の前に部員不足により単独校として花園予選に参加できない高校生に希望を与え、「もう一つの花園」とも呼ばれている、第9回U18合同チーム東西対抗戦が行われる。

◆1月7日(土) ※J SPORTS 1で生中継
・午後0:30 U18合同チーム東西対抗戦
・午後2:05 東福岡 vs. 東海大仰星

大方の予想では、やはり東福岡がやや有利か。鍛え上げられたフィットネスとフィジカルを武器に、2回戦、3回戦で見せたような得点力があり、準々決勝、準決勝の逆転勝利で示したように勝負強さも出てきた。

突破を見せる東福岡LO箸本キャプテン

特にFW(フォワード)はキャプテンのLO(ロック)箸本龍雅、PR(プロップ)小林賢太、NO8(ナンバーエイト)福井翔大らの突破力は、今大会で際立っている。

また、BK(バックス)ではWTB(ウィング)焼山功雅、山下太雅、FB(フルバック)古賀由教らの決定力も高い。

2年生ハーフ団のSH(スクラムハーフ)隠塚翔太朗、SO(スタンドオフ)丸山凜太朗も、判断、スキルに長けている。準決勝でケガのため途中交替し、出場はどうなるかわからないが、CTB(センター)森勇登のプレースキックも正確だ。

LO箸本キャプテンは「決勝では最初から気を引き締めていきたい。『3冠』は結果としてついてくると思うので、内容よりも結果にこだわり、最後まで戦い抜いて、東福岡の底力を見せたい」と意気込む。

15人中13人がユース代表候補というタレント軍団が、試合の最初からボールを動かしてアタックすることができれば、やはり優位に試合を運ぶことができよう。

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