先週末は恒例のレジェンドドライバー・スロットカーレース大会。
なんと、今回が10回目。
現役のドライバーをゲストに朝から夕方まで走り、いや走らせまくりました。イベントの裏方さんを務めていただいたモデルカー レーシング ファン クラブ(MFC)とBANPROのスタッフの皆さんには毎年のことですが本当に感謝します。今年のボクのマシンは、シャパラルM12。ジム・ホールが自らのマシンを開発する直前にマクラーレンのM12を駆り、モディファイを加えて参戦していたマシン。石油王のホールですから当然ノースポンサー、そしてドライバーは、ジョン・サーティース。このマシン(スロットカー)はスタートと直線がばかっ速かった。毎ヒートのスタートでは1コーナーをトップで抜け、直線で2位以下を引き離し、次の大きなバンクへトップで入って回り込んだところで減速不足でコースオフ、いやスロットオフ。毎度、毎度マシンを戻していただいたバンク担当のスタッフさん有り難うございました。大会後に催された懇親の場でMFCのメンバーさんに「あのM12はストレートが速すぎたんですよ。来年はもう少しコーナー重視のセットにしましょう」と言って頂きました。はい?順位ですか。それはレジェンドドライバーの皆さんに気を遣いすぎて最下位にしておきました。(今年も出場したエイミーは、KYで速かったです)。ところで、今年のイベントにはクレイジーケンバンドの横山 剣さんがいらしていました。結果集計を待つ間にご紹介かたがた、ショートインタビューさせていただいてビックリ。なんと横山さん筋金入りのモータースポーツファン!1970年代から富士に電車とバスで通って富士グランチャンピオンシリーズを観戦。レジェンドドライバーさん達の現役の走りを見ていたのです。本当にビックリ。

さて、さて、話はガラリと変わります。
今、世の中は人工頭脳、AI(Artificial Intelligence)がいろいろな分野でも注目されていますね。クルマに関連しても自動運転が近い将来実現される勢いです。そして、モータースポーツの分野でもロボットレースカーによりレースを行おうという動きがあります。先週末アルゼンチン・ブエノスアイレスで行われたフォーミュラeのコースをアトラクション的にロボットカーが試走。最高速度185キロを記録したとか。しかし、クラッシュしてしまって走行終了。

これってどうなのでしょうね?スロットカーレースでも人間がコントローラーを操作せずに自動で走って結果として順位を決しても、面白みが・・・。ウウー!?

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高橋 二朗
日本モータースポーツ記者会。 Autosport誌(英)日本特約ライターでもあり、国内外で精力的に取材活動をするモータースポーツジャーナリストの第一人者。1983年からルマン24時間レースを取材。1989年にはインディー500マイルレースで東洋人としては初めてピットリポートを現地から衛星生中継した。J SPORTSで放送のSUPER GTのピットレポーターおよび、GTトークバラエティ「GTV」のメインMCをつとめる。

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