残留のためには現実的な選択も必要 ボーンマスはプランを一考すべきだ

2017年のボーンマスは絶望的な下降線を描いている。公式戦は2分6敗。8試合で23失点を喫している守備陣の破たんは深刻だ。プレミアリーグにおける失点数は51にも及び、26節終了時点でワースト2位という屈辱だ。また、アウェーの失点数もリーグ最多の30。降格ゾーンから少しでも離れるためには、守備の再構築とアウェーの粘り強さが求められる。しかし、今節は相手が悪かった。

9節のチェルシー戦に敗れた後、9勝7分。マンチェスター・ユナイテッドは安定してきた。最終盤の失点で勝ちきれなかった試合はあるものの、ズラタン・イブラヒモヴィッチが好調を維持し、ポール・ポグバも相手陣でのパス成功数がリーグ最多となる1029本を記録するなど、いよいよ大物の本領を発揮しつつある。

さらに、アンデル・エレーラが豊富な運動量で攻守をつなぎ、GKダビド・デヘアは相変わらずワールドクラスだ。ハムスリングを痛めているヘンリク・ムヒタリアンは欠場する予定だが、ファン・マヌエル・マタ、アントニー・マルシャル、マーカス・ラシュフォードなど、攻撃陣はタイプの異なるタレントを揃えている。守備に大きな不安を抱えるボーンマスからゴールを奪うことは、それほど難しくはないだろう。

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