レヴァークーゼンのロジャー・シュミット監督の解任が発表された。週末のブンデスリーガ第23節ドルトムント戦での6失点大敗が最後のきっかけとなったものだ。

レヴァークーゼンは、チャンピオンズリーグ・ラウンド16のアトレティコ・マドリード戦の4失点以来、失点が止まらない。攻撃サッカー志向のシュミット監督とはいえ、これほど失点が重なっては責任問題は避けられなかったのだろう。

ドルトムントとの試合は6−2という打ち合いだった。前半は劣勢だったレヴァークーゼンが後半開始とともに積極的にしかけて追いすがったものの、最後は守備が崩壊してホームのドルトムントが畳みかけて6−2。エキサイティングな展開で、しかも、それぞれのゴールがまったく違った形から生まれたもので見ていて面白い試合ではあったが、やはりあまりに大味と言えるゲームだった。

しかも、基準が一貫しないレフェリングもあって、選手たちも苛立ちを禁じえず、ラフプレーも飛び出した。

もちろん、こういう試合になったのは偶然でもあり、また監督解任が象徴されるようにレヴァークーゼンのチーム状態によるものでもあった。

また、スタジアムの芝生がやや深すぎたのか、シューズのポイントがピッチに引っかかる場面も多く、それも選手の心理状態に影響した可能性がある。

ただ、最近ドイツの試合を見ていると「あまりにスピードを追い求め過ぎなのではないか」と思うことが多い。

お知らせ

16/17ドイツ ブンデスリーガ

◆ 16/17ドイツ ブンデスリーガ
日本人選手が多くプレーすることでも注目を集めているブンデスリーガ。
今シーズンは注目試合を毎節3試合放送!!
また「デイリーサッカーニュース Foot!」では、月曜日〜金曜日までサッカーファンに必見の情報をお届け!
»特集ページを見る
»放送予定一覧を見る

スカパー!×J SPORTS J SPORTS オンラインショップ