「野球世界一」を決めるWBCの第4回大会がついに開幕した。3月6日から参加16ヶ国の戦士たちがプライドを賭けて火花を散らす!

ここでは大会に参加する各国のメジャーリーガーと、所属先のメジャーリーグ球団の関係をインフォグラフィックで表現してみた(3月1日時点での所属、マイナー契約は除く、予備登録投手は除く)。

グラフの線をポイントすると「日本→ヒューストン・アストロズ1人」という表示が現れるようになっており、「メジャーリーガーを一番多く抱えている国」や「WBC代表を一番多く派遣している球団」も一目瞭然だ。

国と球団横にあるカラーバーの位置は入れ替えも可能なため、地域別に国を並び替えたり、好きな球団ごとに並び変えて楽しむこともできる。伸びた線の太さは対象の国と球団のつながりが強いことを示し、線の多さはそれだけ多くの球団と関わりがあることを意味している。

※インフォグラフィックが表示されない方はこちら
※出場国やチーム名の横にあるカラーバーをダブルクリックするとハイライト表示されます。

◆「メジャーリーガーを最も多く抱えている国」はどこか

WBCに出場しているMLB所属選手は合計136人。インフォグラフィックの国別カラーバーを長い順に並べ替えてみると、上位はアメリカ代表が28人、ドミニカ共和国代表26人、ベネズエラ代表22人、プエルトリコ代表18人となった。

ドミニカ共和国は2016年のメジャーリーグ開幕ロースターにも、アメリカを除く国で最多となる82人を輩出している。次いでベネズエラが63人、キューバの23人を挟んでプエルトリコが17人と続いていたから、今回のWBCでも順当に野球大国が戦力を揃えたと言える。

もちろん、参加するメジャーリーガーの多寡で勝負の勝敗が決まるわけではない。過去の優勝国を振り返ると、2006年の日本代表にはメジャーリーガーがイチローと大塚晶則の2人だけで、同じく第2回の日本代表もイチロー、松坂大輔、城島健司、福留孝介、岩村明憲の5人だった。

とはいえ、2013年のドミニカ共和国代表は21人のメジャーリーガーを擁した。「何が起こるか分からない」のが短期決戦だが、世界最高峰の舞台を日常にする選手の存在は心強いことに間違いない。机上の戦力を見ると、やはり上記4ヶ国が大会の優勝候補に位置付けられそうだ。

12人のメジャーリーガーが集うメキシコ代表や、数は5人と少なくとも、それぞれが所属チームで主力級の選手を集めたオランダ代表も、台風の目になれるだけのポテンシャルは秘めている。

お知らせ

\3月6日(月)WBC開幕/
2017ワールドベースボールクラシック
J SPORTSで全39試合生中継!
★特集ページはこちら
※中継テーマソングは吉川晃司の「SAMURAI ROCK」に決定!

スカパー!×J SPORTS J SPORTS オンラインショップ