3月11日(日本時間12日)、南アフリカのターバンにあるグロースポイント・キングズ・パークで、ホームのシャークス(南アフリカ)が、2014年の王者であるオーストラリアの強豪ワラターズを迎える。

昨シーズン、8位で何とかプレーオフトーナメントに進出したが、優勝したハリケーンズ(ニュージーランド)に敗れたシャークス。

開幕戦はアウェーで、レッズ(オーストラリア)に26-28で敗れたものの、前節はブランビーズ(オーストラリア)に27-22で勝利。今週はオーストラリアから南アフリカに戻り、今季初めてホームでの試合を迎える。

一方のワラターズは、昨シーズンはオーストラリアカンファレンス2位ながら、勝ち点で及ばずプレーオフに進出できなかった。

今年の開幕戦は19-13でフォース(オーストラリア)に競り勝ったが、前節はアウェーで昨シーズン準優勝のライオンズ(南アフリカ)に36-55で敗れている。今週は再びアウェーで南アフリカ勢と対戦するが、連敗は避けたいところだ。

まずはホームのシャークスのメンバーを見てみよう。昨シーズンまでチームを率いていた元神戸製鋼の指揮官だったギャリー・ゴールド氏に替わって、今シーズンから元南アフリカ代表のロバート・デュプレアが率いているが、23人のメンバーは勝利した前節と変えることはなかった。

今年のシャークスは、スプリングボクスこと、南アフリカ代表でも経験豊富なSH(スクラムハーフ)コーバス・レイナー、そしてキャプテンのSOパトリック・ランビーという2人がケガから復帰したことが大きい。この試合でもスキルの高さでチームを引っ張る。

他にもFW(フォワード)には、「ビースト」ことPR(プロップ)テンダイ・ムタワリラ、PRコーニー・ウーストハイゼン、LO(ロック)ステファン・レウィースのスプリングボクスがおり、さらに控えにもPRローレンス・アドリアンセ、HOチリボー・ラレペレとスプリングボクス経験者がおり、セットプレーでは相手にプレッシャーを掛けたいところ。

また、BK(バックス)にもスプリングボクス経験者のWTB(ウィング)ルワジ・ンヴォンヴォ、そしてフランス代表47キャップで3度の欧州王者に輝いているFBクレモン・ポワトルノーがおり、決定力は高い。

やはり、シャークスのハーフ団がキックを交えて、フィジカルに長けたFW陣をしっかりと前に出すことができれば勝利に近づくはずだ。

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