3月11日(日本時間12日)、スーパーラグビー第3節が行われ、サンウルブズは南アフリカのブルームフォンテーンにあるトヨタ・スタジアムでチーターズ(南アフリカ)と対戦した。

このスタジアムは標高1400mと高地にあることで知られており、昨シーズン、サンウルブズは17-92と大敗した場所である。また、チーターズは前節、昨シーズン2連敗したブルズ(南アフリカ)に34-28で勝利するなど好調を維持している。

そんなチーターズ相手に、サンウルブズはPR(プロップ)山路泰生、HO(フッカー)庭井祐輔、LO(フッカー)ヘル ウヴェが先発。

控えにもHO坂手淳史、SO(スタンドオフ)/CTB(センター)小倉順平が入り、5人がスーパーラグビーデビューとなるフレッシュな布陣となった。

「新しい選手たちがスーパーラグビーでの経験を積むのはすばらしいこと。プレーの強度もスピードもテストマッチに限りなく近いレベルのスーパーラグビーを経験することで、よりすばらしい選手に成長してほしいし、それが日本ラグビーの発展にもつながる」とフィロ・ティアティアHC(ヘッドコーチ)。

苦戦が予想された試合だったが、サンウルブズは試合開始早々から魅せた。相手のキックオフキャッチが乱れたところを、WTB(ウィング)福岡堅樹がキャッチし、FL(フランカー)松橋周平がボールを持って前に出て、FB(フルバック)江見翔太がトライ。

キックオフから25秒。電光石火のトライだった。SO(スタンドオフ)ヘイデン・クリップスがゴールを決めて、7-0とリードする。

その後、ホームのチーターズにピック&ゴーとオフロードパスを軸に攻め込まれるものの、13番に入ったCTBウィリアム・トゥポウが激しいタックルを連発し、相手にプレッシャーをかけて得点を許さなかった。

だが15分、HOトルステン・ファンヤースフェルトにボールを持ち出されてトライ。さらにSO(スタンドオフ)フレッド・ゼイリンガにゴールを決められて、7-7と同点に追いつかれる。さらに22分、PG(ペナルティゴール)を与えてしまい7-10と逆転を許す。

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