菊池涼介は「プロ野球…いや野球人生で一番しびれた」

坂本勇人は「一球一球集中して、一打席一打席集中した」

秋山翔吾は「自分のプレーどうこうよりチームが勝つことだけを考えて、そのためにできることを冷静に考えて、準備していきたい」

青木宣親は「勝てて良かったです。本当にチーム力が上がっていると思う」

小林誠司は「勝てて本当に良かった。最後は気持ちだけ。勝った瞬間はすごく嬉しかった」

牧田和久は「自分の持ってるものを出すだけ。必死で日本のために投げました」

小久保監督は「死闘です!このインタビューでは語りきれません!」

すべての言葉が真っ直ぐで重い。

4時間46分の死闘を制し、侍ジャパンがオランダに8-6で勝利した。自分のためでなく、チームやファン、日本のために全身全霊をかけて戦った後の選手たちは、高揚感と安堵と疲労が混じって、いつになく“素”の表情をあらわにしていた。

日本をよく知るオランダのミューレン監督は、日本について「非常に良いチーム。ミスをしないし、ディフェンスもすばらしい。次々にいいバッターが出てくるし、ピッチャー陣も良いところに投げる」と絶賛した。

◆強打のオランダを上回った!侍ジャパンのパワーとスピード、そして小技

強打揃いのオランダには、現役のメジャーリーガーを揃えた内野陣はじめ、日本をよく知る監督やコーチ、選手が居並ぶ。この日の先発はソフトバンクのバンデンハーク。

昨季プロ野球記録を半世紀ぶりに塗り替える、先発から無傷の14連勝を記録したばかり。4番を務めたのは、この日同点2ランを放ったヤクルトのバレンティン。2013年にシーズン本塁打記録の60本を記録している。

ブルペンを支えるのは2014年に楽天に所属したファンミル。9回に4番筒香と5番中田を打ち取り、6番坂本にはレフトヒットを許すも、7番山田も見逃し三振に斬った。

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