イスラエルが韓国に勝ったことも、2次ラウンド進出を決めたことも、番狂わせではない。イスラエルに負けたことに端を発して、まさかの1次ラウンド敗退を喫した韓国内には自国代表への批判もあるだろうが、イスラエルはオランダも下して3戦全勝で2次ラウンドに進出し、2次ラウンドの初戦でもキューバ相手に4対1で完勝したのだから、それだけの実力があったということだ。

「So What(だから、なんだ)?」。

幸運なことに、2次ラウンドの初戦で5回2/3を投げて4安打1失点と好投した元メジャーリーガーのJ・マーキーは、69球を投げたので日本戦には登板できないし、もう一人の先発(1次ラウンドでイスラエルは2人しか先発していない)C・ベイカー(昨季カージナルス傘下AAA級マイナー)も2次ラウンドのオランダ戦に登板したので、昨年9月のWBC予選ラウンドでロングリリーフしたJ・ザイド(昨季メッツ傘下AAA級マイナー)あたりが先発すると思われる。

ザイドかほかの先発に続く救援投手は、元メジャーリーガーのD・アクセルロッド(昨季マーリンズ傘下AAA級マイナー)やZ・ソーントンとB・ゴールドバーグ(ホワイトソックス傘下AAA級マイナー)など、基本的にはマイナーリーグの投手たちなので、オランダ代表同様、つけ入る隙は大いにある。

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