日本人は、温泉好き、お風呂好き。
ボクも温泉に浸かって「プファァー、最高だね」なんていう一時が最高です。
でも、気を付けましょうね、長湯が過ぎて湯あたりしてしまうことがあります。

先週末3月12日のイベント、FUJI WONDERLAND FES!富士スピードウエイの50周年を祝う最終イベントの一日。建設以来の歴史絵巻を紹介し、一気に50年をタイムスリップ&バック。懐かしいレーシングカーが勢揃い、そして往年のドライバー達が集結した凄いイベントだったのです。J SPORTSでは3月26日の21:30から2時間番組でこの模様をご紹介します。ボクとエイミーがナビゲーターとして出演します。

そのイベントで、湯あたり状態になってしまいました。お風呂に入っていたわけではないのですが、実際には、【オーラあたり】とでもいうのでしょうかね。当日は、富士スピードウエイの敷地いっぱいにこれまでにないほどのオーラが渦巻いていたのです。オーラと表現すると人間から発するものとお思いでしょうが、違うのです。無機質な機械。レーシングマシンもオーラを発するのです。準備の為に土曜日入して、ガレージに収まったマシン達を見に行くと、各マシンからガツンガツンとオーラがぶつかってきて、それを受け止めるのが大変でした。そして、日曜日にはリジェンドドライバー達がぞろぞろとご来場、お会いする度に最敬礼してご挨拶。現役当時の迫力そのままに100メーター先からオーラビームを発射して「おーい!」と声をかけていただけたのでその場に飛んでいってご挨拶し、懐かしいお話しをおうかがい。そのオーラパワーはレーシングマシン達の比ではなかったのです。

控え室に帰って、グッタリしているボクを見てスタッフが、「寝不足ですか?」と・・・。前の晩は午後9時にはベッドに入ってぐっすり寝ましたが、蓄えていたエネルギーがもの凄い勢いで消費されてしまって、カウチで鋭気を養わなくてはならなかった次第。

ボクのように【オーラあたり】になった来場者の皆さんも多かったはずと推測します。

さて、富士スピードウエイの西ゲイトの直ぐそばに<モータースポーツ顕彰碑>が建設されて、3月11日に除幕式が行われました。ボクが理事をしていますNPO法人日本モータースポーツ推進機構が管理するこの碑は、モータースポーツの関係者のみならず、ファンの皆さんを含めモータースポーツを愛する人達の心を一つにする象徴として建設されました。次回富士スピードウエイに行った際には、この顕彰碑と一緒に記念撮影をしては如何でしょう。

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高橋 二朗
日本モータースポーツ記者会。 Autosport誌(英)日本特約ライターでもあり、国内外で精力的に取材活動をするモータースポーツジャーナリストの第一人者。1983年からルマン24時間レースを取材。1989年にはインディー500マイルレースで東洋人としては初めてピットリポートを現地から衛星生中継した。J SPORTSで放送のSUPER GTのピットレポーターおよび、GTトークバラエティ「GTV」のメインMCをつとめる。

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