クラウディオ・ラニエリ監督解任後、2月27日のリヴァプール戦、3月4日のハル戦で連勝し、クレイグ・シェークスピア暫定監督が正式指揮官に昇格したレスター。

その新体制で心機一転、14日のUEFAチャンピオンズリーグ(UCL)ラウンド16第2レグ・セビージャ戦を迎えることになった。ラニエリ体制ラストマッチとなった2月22日の同第1レグは敵地で1−2の敗戦。しかしアウェーゴール1を挙げているため、今回のホームゲームで1−0の勝利でもベスト8に進出できる。現体制になって昨季のような勢いが出てきているだけに、彼らは自信を持って大一番に臨んだ。

この日も2トップはジェイミー・ヴァルディと岡崎慎司のコンビ。右MFにリヤド・マレズ、左MFにマーク・アルブライトン、ボランチにオニイニェ・ウィルフレッド・ヌディディとダニエル・ドリンクウォーターという中盤の構成も過去2試合と同じ。もちろん守備陣も不動だった。

今、最も安定感のあるイレブンで挑んだレスターはアグレッシブなプレスで序盤から優位に試合を運び、セビージャにいいところを出させなかった。マレズの左サイドからのFKをウェス・モーガンが巧みに合わせた前半27分の先制点もいい流れの中から生まれた。この1点は相手に大きなダメージを与える重要なゴールとなった。

後半9分の2点目には岡崎が絡んだ。左サイドのスローインからパスを受けた岡崎が思い切ってシュート。これが相手DFに当たって右サイドのマレズにこぼれ、彼は再び中に折り返した。そのボールがDFに当たり、リバウンドを受けたアルブライトンが遠目の位置から左足を一閃。ダメ押しとなる追加点を手に入れた。

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