CL出場権を獲得するための〈6ポインター〉 両監督ともに引いて守るプランは用意しない

ファーストレグで得た2点のアドバンテージを有効活用できず、アウェーゴールの差でチャンピオンズリーグからの撤退を余儀なくされてから中三日。マンチェスター・シティは本拠エティハドにリヴァプールを迎え撃つ。ASモナコに1-3で敗れたショックから立ち直るには、はたして十分な時間だろうか。

モナコとのセカンドレグ終了後、シティのジョゼップ・グアルディオラ監督が「前半の内容が酷すぎた」と語ったように、目を覆いたくなるようなミスの連続。とくにビルドアップの過程では、パススピードが遅かったり、キックの精度を欠いていたり、ボールを保持している味方選手へのアプローチが遅れたり、シーズン序盤からの欠点に改善の後はまったく見られなかった。

このようなパフォーマンスが続いたとしよう。シティはリヴァプールの餌食になる。ユルゲン・クロップ監督率いるマージーサイドの名門はモナコ以上にプレスが徹底され、前線と中盤の6選手は対戦相手を思考停止に追い込むような猛スピードで襲いかかってくる。シティがつなぎに手間どった瞬間、それはピンチに直結すると考えていいだろう。GKウィリー・カバジェロの緩いフィード、4バックの雑なボールコントロールから失点する確率は非常に高い。

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