ラリー・フランス(2016)

シーズン開幕3戦まで終了しました。注目のトヨタは特殊路面のモンテとスエーデンで好成績です。日本のフアンには喜ばしい出だしでした。第3戦のメキシコでは大分苦労をしたようですが車両の大トラブルもなく完走しています。まだ今年の成果を予想するには早すぎますが、グラベル第1戦のメキシコをネタに少しSSタイム分析をしてみましょう。

現在WRCに参戦しているトップカテゴリーのRC1(WRCar)は10-12台です。
選手権の総合順位はこのうち6台くらいが先頭争いをするのが最近のパターンです。
ラリー競技は車両性能、車両の耐久性(故障の少なさ)、パンクなどの偶発的故障、気象条件、ドライバーの技能や集中力の持続性、それに好・不運が複雑に組み合わされてSS合計タイムを積み重ねていく競技です。

最近のラリーは3レグ制、SS距離300キロ程度、特に最終日はSS距離が2桁キロに端折っていますので第3レグの‘最後の勝負’は余程僅少差にならない限り見ることはできません。この辺が‘面白さに欠ける’というオールドフアンの声になっているのでしょうか。
通常1レグ前半は様子見、1レグ後半から2レグ終了までは全力疾走、3レグ後半はそれまでの結果により‘守る人’と‘攻める人’のミックスというパターンです。ライブTVのあるパワーステージだけ頑張るドライバーもいます。

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