一方、6勝を挙げているアウェーのチーフスは、前節チーターズ(南アフリカ)戦で前半22分までに3トライを奪われ、24点のビハインドを負ったが、その後6連続トライ。41−27で逆転勝利を収めた。

オフロードパスの回数がリーグトップ(122回)のチーフス。防御網をこじ開ける絶妙なパスと、後半の失点を3点に抑えたディフェンスが光った逆転劇だった。

フォースは、親指のケガにより長期離脱していた共同キャプテンのFL/NO8ベン・マッカルマンが、第7節キングズ戦でようやく今季初出場。しかし肩の負傷によってふたたびメンバー外となったのは痛手だ。23歳の成長株、LOマット・フィリップも足を負傷し、チーフス戦は選考外となっている。

フォースの先発メンバーでは、オーストラリア代表68キャップを誇り、今季ワラターズ(オーストラリア)から移籍のHOタタフ・ポロタナウの奮闘に期待がかかる。フォワードを束ねるのは、ゲームキャプテンを務める35歳のFLマット・ホジソンだ。

バックスを牽引するのは、やはり昨年ブレイクを果たしたFBデイン・ハイレットペティだろう。

豊富な運動量とスピードが注目され、昨年6月に26歳にしてオーストラリア代表デビュー。弟である先発LOのロス・ハイレットペティと共に、苦戦が予想されるチームを前進させたい。

お知らせ

スーパーラグビー

J SPORTSオンデマンドでスーパーラグビー全142試合配信

●ラグビーパック:月額1,800円(税抜)
●25歳以下の方は、U25割で月額900円(税抜)
※総合パックでもご視聴いただけます
»詳しくはこちら
★特集ページはこちら

スカパー!×J SPORTS J SPORTS オンラインショップ