4月23日に開幕した関東大学春季大会。明治大学は5月7日(日)の流通経済大学戦で初戦を迎える。

昨年は、全国大学選手権初戦で京都産業大学に公式戦初の敗北を喫し、年越し叶わず悔し涙を飲んだ。

重戦車FWを率いる古川主将

その屈辱を胸に、FL(フランカー)古川満主将(商4=桐蔭学園)率いる新チームは、今年のスローガンである「NEW“MEIJI”」を掲げシーズン開幕のスタートを切る。

経験豊富な2本柱のリーダーを先頭にFW(フォワード)、BK(バックス)ともに日本一の軍団を目指す。

「重戦車」と呼ばれる伝統のFWは、背中で語るキャプテン古川がけん引。昨年は3年生ながらFWリーダーとして、随所のセットプレーでFWを引っ張った。

一方、BKは対抗戦でゲームキャプテンを務めた経験を持ち、強靭なフィジカルを生かしたボールキャリー能力を誇るCTB(センター)梶村祐介副将(政経4=報徳学園)が統率する。

例年、FWとBKそれぞれに4年生だけでなく、3年生のリーダーを設置していたが、今年は設置していない。

「誰が見ても存在感がある2人。1年生から試合に出て発信能力も十分にある」と今年で監督就任5年目を迎える丹羽政彦監督の2人への絶対的な信頼があるからだ。2本の大黒柱を軸に、帝京大学をはじめとするAグループの強豪校と渡り合う。

「試しの期間」と位置付ける春にはルーキーを初め、数々の注目選手に期待が懸かる。

新チームとなって初の公式戦だった東日本セブンズ選手権(4月9日)では、3年生以下を中心としたチームで挑み、初優勝を達成。

中でも、SH(スクラムハーフ)福田健太(法3=茗渓学園)とSO松尾将太郎(商3=東福岡)のハーフ団の素早い展開がトライにつながった。

また、入部早速に秩父宮デビューを飾った石川貴大(政経1=報徳学園)、山沢京平(政経1=深谷)、山本龍亮(情コミ1=桐蔭学園)のルーキー3人もトライを決め躍動。

そして、試合にはまだ出ていないが、昨年度花園優勝校である東福岡から箸本龍雅(商1=東福岡)と森勇登(政経1=東福岡)の主将・副将コンビも加わり、今年もルーキーにはタレントが揃い、レギュラー争いに名乗りを上げる。

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