4月29日のヴォルフスブルク戦でバイエルン・ミュンヘンが6−0で圧勝し、ドイツ・ブンデスリーガ5連覇が決まった。

今季のバイエルンはジョゼップ・グアルディオラ監督(現:マンチェスター・シティ)からカルロ・アンチェロッティ監督へと指揮官が交代。大きな変化はあったものの、目下28ゴールを得点ランキングトップに立つロベルト・レヴァンドフスキ、9得点のアリエン・ロッベンといった攻撃の軸は健在。マッツ・フンメルスを加えた守備も安定し、危なげない形で再びリーグの頂点に立った。

今季1部初昇格ながら大躍進を遂げたライプツィヒ、29歳の若き戦術家、ユリアン・ナーゲルスマン監督率いるホッフェンハイムといえども、その牙城を崩すことはできなかった。来季はドルトムントを含めたこの4チームがUEFAチャンピオンズリーグ(UCL)に出場することになる。

そんな上位陣より競争が激化しているのが、下位争いだ。残り3試合という状況で、まだ2部降格クラブが決まっていないのだ。18位・ダルムシュタットはここへきてシャルケ、ハンブルガーSV(HSV)、フライブルクに3連勝。勝ち点を24まで伸ばしてきた。

ただ、勝ち点33で並んでいる16位・HSV、15位・ヴォルフスブルク、14位・マインツとのポイント差は9。残り全勝しても入替戦圏内浮上は難しい。しかも5月6日の次節の相手はバイエルン。2部落ちは避けられないだろう。

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