控えポイントガートとベンチスコアリングで欠かせない存在として、渡邉は今シーズンもいい仕事をし、栃木の地区優勝に貢献した。持ち味のシュート力で存在感を示す“ナベタイム”は、FG成功率が35.4%と低かったこともあって少なかった。しかし、自身の数字よりも栃木でB1の頂点に立つことが、今の渡邉にとっては最も重要なことである。

Q  開幕当初にイメージしていたものと、実際にレギュラーシーズンを終えてみての差はありましたか?
渡邉「自分たちのことに関して言えば、成長できた点が多いかなと思います。ネガティブな要素というより、オールジャパンを負けてから後半戦にかけては、よくなったところが多いかなと。序盤に連携だったり、いろいろなことで悔しい敗戦だったりを乗り越えてきたところが、オールジャパンを含めてあった。後半戦はチームでしっかり話し合ったり、コミュニケーションをとったおかげで、いろいろなことがいい方向に向いたと思う。あとはプレイオフを戦ってみて、このシーズンの悔しい思いやいろいろなことをしっかり表現できたらいいかなと思います」

Q オールジャパンの後にという話をする選手は多いのですが、やはり大きな節目になっていますか?
渡邉「どこか自分たちが、メンバーもよければ個人個人が自分たちの責任というよりも、だれかに頼りきっている部分というのがあったと思う。そういうのをもう一度見つめ直して、僕たちは“そんな強いチームじゃない”というのを再確認して、しっかり1から後半戦に取り組めたのがよかったかなと。後半戦も悔しい負け方をしたときもありましたけど、あそこで千葉(ジェッツ)に負けたことが、すごく僕たちの中で刺激だったり、目が覚めた部分が多いと思うので、みんなが言っていることが一緒なのかなと…」

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