5月6日(日本時間7日)、スーパーラグビー第11節。1ヶ月に及ぶ、タフなツアー中のサンウルブズは、敵地アルゼンチン、ブエノスアイレスのエスタディオ・ホセ・アマルフィターニで、遠征最後となるゲームでジャガーズと対戦した。

サンウルブズにとって、ジャガーズは昨年、36-28で勝利した唯一の相手であるが、アルゼンチンで試合をするのは初めてのこととなった。

ジャガーズといえば、キャプテンHO(フッカー)アグスティン・クレービー、SO(スタンドオフ)ファン・マルティン・エルナンデスを筆頭に、そのほとんどが昨秋のアルゼンチン代表スコッドに名を連ねていたメンバーで構成される力のあるチームである。

対するサンウルブズも日本代表経験者や今後、日本代表になれる選手で構成されている

初めてスーパーラグビーを戦い、確かな成長曲線を描いているゲームキャプテンCTB(センター)ティモシー・ラファエレを始め、HO庭井祐輔、LO(ロック)ヘル ウヴェ、WTB(ウィング)江見翔太

また、2015年のワールドカップ組のSO田村優、WTB福岡堅樹、FB(フルバック)松島幸太朗らも先発に名を連ねた。

サンウルブズはニュージーランド勢との3連戦は3連敗に終わったものの、前節はチーフスと27-20と接戦し、7点差以内の敗戦でボーナスポイントを獲得するなど、調子は上向きのままアルゼンチン入り。

一方のジャガーズは開幕直後こそ調子が良かったが、現在4連敗中(4勝5敗)であり、ホームで何としても連敗を止めたいところだった。

互いにアタックをウリにしているチームだけに、戦前から撃ち合いが予想された試合となったが、先制点を挙げたのは、「しっかり相手チームを研究して準備して挑んだ」(CTBラファエ)というアウェイのサンウルブズだった。

前半2分、センターラインからのスクラムを起点に、ループプレーを入れて左に大きく展開、FB松島幸太朗がグラバーキックを蹴り、それをWTB福岡堅樹がキャッチ。さらに内をフォローしたCTBウィリアム・トゥポウへパスし、そのままトライを挙げた(0-7)。

その後も攻めの姿勢を崩さないサンウルブズだが、自陣でミスや反則を犯してしまい、5分にPG(ペナルティゴール)を決められ、9分にはNO8(ナンバーエイト)レオナルド・セナトーレにトライを許し、7-10と逆転されてしまう。

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