ホーソンズとの相性が悪すぎる チェルシーの優勝は持ち越しか

アントニオ・コンテ監督率いるチェルシーは、勝てば3シーズンぶり6度目の優勝というシチュエーションを迎えたものの、ウェストブロミッチ・アルビオンは生易しい相手ではない。2011−12シーズン以降、チェルシーはアウェーのウェストブロム戦を苦手にしており、1勝1分3敗。そして今週末はザ・ホーソンズが試合会場だ。ウェストロンドンの強豪にとって、好ましい環境ではない。

しかも、ウェストブロムはノンプレッシャーである。残留を早々と決め、ハムストリングを痛めているマット・フィリップスを除き、戦線を離脱している主力も見当たらない。ほぼ万全の陣容が整う公算が大きくなってきた。

また、4−5−1を自陣に築く守備ブロックはスペースのケア、マークの受け渡しも大きなほころびが生じるケースは非常に少なく、チェルシーが誇るエデン・アザール、ペドロ・ゴンサレス、セスク・ファブレガスといった攻撃側のタレントをもってしても、簡単には崩せない堅牢だ。クリス・ブラントも「そう簡単には失点しないってことを、今回も証明する。まして今シーズンのホーム最終戦だ。われわれには、サポーターの皆さんを喜ばせる義務がある」と、自信にあふれる口調だった。

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