レクサス勢の2戦連続表彰台独占でスタートしたSUPER GTシリーズ。今シーズンはこのままレクサスが日産とホンダを圧倒していきそうな勢いだが、今回はふたつのポイントがある。ひとつはハンディウェイトが50kgを超えた車両には燃料流量リストリクターが装着され、その分スピードが伸びなくなるというもの。今回はレクサスの6号車、37号車、38号車の3台が燃料リストリクターを装着しハンディウェイトはその分17kg軽くなる。以前の燃料リストリクターはあまり効果がなく廃止されたが、今季から導入された燃料リストリクターはどのような影響を与えてくれるかチェックしたい。

もうひとつのポイントは、ホンダNSX-GTの参加条件が変わり、車重が15kg軽くなったことだ。この15kg減がどうNSX-GTに作用するのか? 注目したい。もともとミッドシップでマシンのバランスも良く、リヤにエンジンがあるために加速時や上り区間では駆動輪にトラクションがかかりやすいNSX-GT。思わぬ活躍を見せる可能性もある。

では日産GT-Rは? 前回の富士で23号車が見せた速さ。実は46号車も最後のスティントでは23号車と同等の速さを見せていた。12号車は思わぬトラブルで泣いたが、今回路面温度が上昇し、ヨコハマ、ミシュランと夏場に強いタイヤユーザーが活躍する可能性もある。

お知らせ

【【モータースポーツが見放題!】】
J SPORTSオンデマンドなら
アンテナ不要!チューナー不要!

SUPER GT、WRC、スーパーバイク、
世界耐久選手権(WEC)など充実のラインアップ!
PC、スマホ、タブレットでご覧いただけます。

モータースポーツパック:月額1,800円(税抜)
※25歳以下の方は、U25割:月額900円(税抜)

スカパー!×J SPORTS J SPORTS オンラインショップ