2000年から、福岡県宗像市のグローバルアリーナでゴールデンウィークに行われている「サニックスワールドユース交流大会2017」。18回目となる今年も4月28日から5月5日にかけて行われた。

今年も男子(15人制)は海外の高校から8チーム、日本高校から8チームの計16チームが参加。日本の高校生が世界の高校生に挑むだけでなく、高校の単独チームが世界から集まる大会は世界のラグビーシーンでも貴重な大会。

世界に羽ばたく各国の代表選手が誕生することで知られおり、大会だけでなく国境を越えた高校生同士の交流も大会の大きな魅力となっている。

予選リーグでは4つのプールに分かれて総当たり戦が行われ(25分ハーフ)、上位2チームが1〜8位の順位決定トーナメントに進む形式は今年も変わらない。

国別ではニュージーランドが9回の優勝を誇るが、2015年、2016年は南アフリカ勢が優勝を果たし、イングランドやフランスといったヨーロッパ勢も実力がある。

さらに、東福岡をはじめとした、まだ準優勝が最高成績の日本のチームも本気で優勝を狙っており、今年も混戦が予想された。

◆海外8チーム
・ジエングオ ハイスクール(台湾)
・ヘンリー カレッジ(イングランド)
・クイーンヴィクトリア スクール(フィジー)
・リセ ボルデバッス(フランス)
・プチョンブク ハイスクール(韓国)
・マウントアルバート グラマースクール(ニュージーランド)
・エニセイ-STM(ロシア)
・フレイムズビー ハイスクール(南アフリカ)

◆国内8チーム
・桐蔭学園(神奈川) ※昨年度花園ベスト4
・東海大相模(神奈川) ※予選会優勝
・御所実業(奈良) ※昨年度花園ベスト4
・東海大学仰星(大阪) ※昨年度花園準優勝
・大阪桐蔭(大阪) ※九州協会より推薦
・石見智翠館(島根) ※九州協会より推薦
・東福岡(福岡) ※昨年度花園優勝
・佐賀工業(佐賀) ※九州協会より推薦

昨年に続いて今年も日本勢の健闘が光り、プールAでは昨年度の高校3冠の東福岡が、リセ・ボルデバッスを20-25とあと一歩のところまで苦しめて、2位で予選プールを通過。

プールBでは春の選抜で初優勝した桐蔭学園が、ニュージーランドのマウントアルバート・グラマースクールを17-13で下す快挙を達成して1位で決勝トーナメントに進出した。

さらにプールCでも昨年度の花園準優勝の東海大仰星がイングランドのヘンリー・カレッジを倒して1位で準々決勝に進出。

プールDでも、大阪桐蔭が南アフリカのフレイムズビー・ハイスクールに勝利し、1位でノックアウトステージに駒を進めるなど日本勢が、この年代では十二分に通用することを証明した。

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