日本vs.アイルランド

アイルランド代表来日シリーズ第2戦は、6月24日、東京都調布市の味の素スタジアムで行われる。17日、静岡のエコパスタジアムで22-50の完敗を喫した日本代表は、トライゲッターのWTB山田章仁が怪我から復帰。ルーマニア戦、アイルランドとの第1戦ともに期待以上のパフォーマンスを見せたFB野口竜司(東海大学4年)、アイルランドの防御を何度も置き去りにした福岡堅樹をそのまま残したバックスリーを編成した。

CTB陣は立川理道、ティモシー・ラファエレらの怪我、ウィリアム・トゥポウが危険なプレーで出場停止などメンバー編成が難しくなり、先週はSOで先発した田村優をインサイドCTBに据え、松島幸太朗をアウトサイドCTBとして起用する。SOにはルーマニア戦で好パフォーマンスを見せた小倉順平が先発。負傷者が相次ぐLO陣には、2015年ラグビーワールドカップの日本代表LOトンプソン ルークを緊急招集。ヘル ウヴェのコンビを組ませ、谷田部洸太郎は控えに回る。この他、先週の試合では後半登場してチームを勢いづかせたPR石原慎太郎、HO庭井祐輔、FL松橋周平、SH流大らが先発し、序盤からスピーディーな展開を狙う。

第1戦では防御背後へのキック戦略で何度もチャンスを作りながら、最後の一線をアイルランドに死守され、ディフェンスでは不用意なキックでカウンターアタックを許したほか、スクラム、ラインアウトから簡単にトライを献上した。キック戦略は、あくまでも、アイルランドの大型FWを後ろに走らせてスタミナを奪い、防御を崩すこと、陣地を進めることが目的のはず。相手に簡単にカウンターアタックを受けるのは、ボールを追う選手が整っていない中で蹴ってしまう判断ミスなどが要因。いつ蹴るのかの判断を間違えれば、先週と同じ結果が待っている。SH流、SO小倉、CTB田村というゲームを作っていくポジションの選手の判断が重要になる。圧力を受けたスクラム、モールも修正が必要だが、一週間で劇的に改善することは難しい。自陣深くのスクラム、ラインアウトを極力減らす戦い方が必要になる。

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