5月末〜6月にかけて行われた2017世界卓球選手権(ドイツ・デュッセルドルフ)の後、6月中旬のITTFワールドツアープラチナ・ジャパンオープン(東京)、同下旬の中国オープン(成都)など主要ツアーが続いている卓球界。7月2〜7日には同・オーストラリアオープンがゴールドコーストで開催され、男子は世界卓球2回戦で2014年リオデジャネイロ五輪銀メダリストの水谷隼(木下グループ)を破り、一躍注目を集めた14歳の張本智和(JOCエリートアカデミー/木下グループ)ら注目選手が揃って出場。日本勢の躍進が期待された。

男子シングルスには、張本、水谷を筆頭に、世界ランキング9位の丹羽孝希(スヴェンソン)、同15位の松平健太(木下グループ)ら男子ナショナルチームの面々が参戦。張本、水谷にはメダルの期待も寄せられた。しかし、張本は7月4日の決勝トーナメント1回戦で林鐘勲(韓国)に0−4のストレート負け。2017年に入ってからのハイレベルの連戦の影響があったのか、粘り強い戦いができなかったようだ。

水谷の方は、1回戦で徐賢徳(韓国)にストレート勝ちし、2回戦で日本勢のライバル・吉村真晴(名古屋ダイハツ)を4−2で撃破。4強入りを賭けて準々決勝で趙勝敏(韓国)と対戦したが、大熱戦の末に3−4で敗れてしまった。それでも日本のエースは1−3と追い詰められたところから3−3に追いつく意地と底力を見せ、今後に希望を感じさせた。こういった死闘をこなして卓球選手は強くなる。

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