◆7月17日(月)午前10:25 日本生命 vs. 三菱日立パワーシステムズ J SPORTS 2

第88回都市対抗野球7月17日(月)が大会4日目。引き続き1回戦の3試合が行われる。

第1試合は日本生命(大阪市)vs.三菱日立パワーシステムズ(横浜市)の対戦だ。これは1回戦の最注目カードかもしれない。

日本生命は近畿第1代表で、15年連続59回目の出場。今大会の最多出場、最長連続出場チームで、通算4度の優勝歴も持つ。

2015年の都市対抗の優勝チームでもあるが、2016年は1回戦で敗れた。その相手はくしくも三菱日立パワーシステムズ横浜で、この1回戦は昨夏の”リベンジマッチ”でもある。

近畿予選は3試合のうち半分近く(13回2/3)のマウンドを阿部翔太が任された。成美大から入社3年目の右腕で、最速150キロの速球と多彩な変化球を併せ持つ実力派だ。

小林慶祐がオリックス入りした“穴”はあったはずだが、左腕・高橋拓巳(桐蔭横浜大出身)と右腕・本田洋平(愛知学院大出身)の両新人投手も近畿予選でマウンドを踏んでおり、投手陣は若返りが見て取れる。

打線は1番・神里和毅が近畿予選で5割以上の出塁率で大きく貢献。俊足の彼が出塁することは、次の打者への援護にもなる。

また、今大会は大阪ガスから3選手を補強。青柳匠、土井翔平の使い方がどうなるかは分からないが、打線の厚みが増したことは間違いない。

三菱日立パワーシステムズ横浜は昨年11月に三菱重工長崎の野球部と統合し、三菱日立パワーシステムズとなり、選手45名の大所帯になった。「1+1が2」にならないのがチームスポーツの難しいところ。

しかし、西関東予選では東芝やJX-ENEOSといった難敵を退けて、2年連続で西関東第1代表の座を掴んだ。

予選の出場メンバーを見ると三菱日立パワーシステムズ横浜、三菱重工長崎のメンバーはほぼ半々。後藤隆之監督は長崎から移ってきている。

横浜スタジアムの戦いで目に付いたのは3番・二塁手の久保皓史。181センチの大型で守備も良く、3試合で打率.538、4打点とチームの最多打点を挙げた。

昨夏の都市対抗も7打数4安打と活躍しており、プロも狙えるレベルの巧打者だ。

加治前竜一はプロ野球・読売ジャイアンツで8年間プレーし、15年に三菱重工長崎に入社した右の強打者だ。

西関東予選は代打として3打数2安打と結果を出したのが、22才の左打者・江越海地。兄・大賀は阪神タイガースでプレーしている。

三菱日立パワーシステムズは、JX-ENEOSから3選手を補強していることも含めて、人材の厚みは強烈。

投手陣も侍ジャパン社会人代表のエース・大野亨輔を筆頭に、長崎から加わった154キロ右腕・奥村政稔、右サイドハンド本多裕哉、三小田章人と浜屋将太の両左腕と“2チーム分以上”の顔ぶれだ。

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