第14ステージで多くの時間を失ったアルベルト・コンタドール(トレック・セガフレード)、及びトレック・セガフレードのチームは、第15ステージで見事な追い上げをみせた。バウク・モレマ(トレック・セガフレード)は自身初のステージ優勝を飾り、コンタドールは自身の総合順位をリーダーであるクリス・フルーム(チームスカイ)から5分37秒遅れの9位にまで上げることができた。

モレマのステージ優勝は、本ツールにおいてコンタドールがチームから課せられていた大きなプレッシャーを、一部軽減することができた。コンタドール本人は、本ツールでこれまで複数回の落車を経験するなど、最高の状態とは言えなかったが、本ステージではとても良いフィニッシュを切ることができた。

「それ(モレマの優勝)はチームにとってとても大きな意味を持つ。僕達はとても素晴らしいチームなんだ。僕たちはとても良い雰囲気や、環境を持っている。ただ、本ツールは僕たちにとっての最高のツールではない。複数回経験したクラッシュの事を考えると特にそう思うね。また、昨日僕たちはファビオ・フェリーネを失った。その中でのこの勝利はとても大事だ。僕たちは日に日に調子を上げているし、次の一週間は僕たちにとってとても良いものになると思う。今回の優勝は、僕たちのチームに喜びを与えてくれ、これによって良い休息日を過ごせることになるよ」とコンタドールはレース後語った。

このままいくとコンタドールは、ツールデビュー戦であり、これまでで最低の結果に終わった2005年の31位に次いで悪いツール成績となりそうだが、今後のレースに希望を持たせるコメントを以下の通り残した。

「僕は自分の手にある手段・戦術をこれまで全て駆使し、本ツールでの今の位置につけている。そう思うと少しトップからは離されて過ぎてしまったかもしれない。ただ、僕はトップ集団での争いを繰り広げながら、(同集団内で)疲労感を露わにしている選手達を横で見てきた。山岳コースは残すところ2つしかないが、それら2つはとても大事であり、その結果によっては順位が大きく変わってくることもあるからね」

引用:http://www.cyclingnews.com/news/contador-celebrates-mollemas-tour-de-france-stage-win/

翻訳協力者:坂田裕希/家徳悠介


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