意外にも今季初のポールポジションを、KeePer TOM’S LC500が獲得する

KeePer TOM’S LC500

 年に一度、海を渡ってアジアラウンドを行うSUPER GTのシリーズ第7戦は、今年で4回目となるタイで開催された。その舞台となるチャン・インターナショナルは、首都バンコクから車で6時間ほどのブリーラム県に位置し、サッカーの聖地としてもお馴染み。いわばスポーツ市ということができよう。

 例年、雨季に開催される、このタイでのレースでは、奇跡的に過去3回いずれもセッション中に雨に見舞われることがなかった。しかし、今年は走り始めの公式練習を前にしてスコールに、初めて遭遇する。開始時点ではすでにやんでいたものの、始まりの路面はまだ濡れたまま。それでもタイの強い日差しが注がれれば、瞬く間に路面は乾いていくのが、この公式練習では確認された。そのスコールは公式予選の前にも、今度は嵐のような勢いで降ったからたまらない。しかも今度は日差しに恵まれなかったため、なかなか乾かない状況でのアタックとなった。

 そんな中、ポールポジションを獲得したのは、KeePer TOM’S LC500の平川亮/ニック・キャシディ組。Q1を担当したキャシディこそ5番手だったものの、Q2で平川が躍進を果たし、今季初のポールポジションを獲得する。「もうラスト2戦となって、今回の予選は非常に重要。走る前はプレッシャーがありましたが、引っかかりながらも最後の1周をうまくまとめてポールが獲れて、率直に嬉しく思います。決勝の天気はわかりませんが、いちばんいいところからニックにスタートを決めてもらって、僕は後半しっかり走りたいと思います」と平川。

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