開幕3連勝へ死角はない。対抗戦開幕から青山学院大学、筑波大学相手に連勝と順調に勝ち星を重ねている明治大学。更なる勢いをつけたい第3戦、成蹊大学戦は10月15日(日)に行われる。

ディフェンス力が今後のカギ

先日行われた筑波大学戦では、明治の総合力の高さを見せつけた。前半は我慢の時間帯だった。

自分たちのミスから14-21とビハインドのまま折り返すかのように思われた。しかし、前半終了間際、FW(フォワード)の怒涛のアタックで同点トライをもぎ取る。

21-21の同点で迎えた勝負の後半、FL(フランカー)井上遼(政経3=報徳学園)のトライを皮切りに、一気に自分たちのペースに持っていき、7トライを挙げ勝利。

「1対1のところで前に進めた」(井上)と前半から引き続きFWのハードワークが光った。

また、負けじとBK(バックス)も躍動した。CTB(センター)梶村祐介(政経4=報徳学園)を中心に大外での勝負を仕掛け、スペースを確実にBKがゲインしスコアへとつなげた。

「前半にFWが頑張ってくれて、後半に突き放すことができた」とCTB鶴田馨(営4=筑紫)。終わってみると68-28のダブルスコアで勝利した。

今週末に対戦する成蹊大学とは、昨年の試合で、70-0の完封勝利を収め、スクラムトライを挙げるなど明治の良さを存分に発揮した。

成蹊大は現在、対抗戦連敗中だが、慶應義塾大学戦では相手のスキを突きトライを奪取。今年も完封を目指す明治だが、組織力でトライを狙ってくるチームは侮れない。

0点に抑えるためにもペナルティの数にこだわりたい。これまで2試合を終えて、明治のペナルティの数はわずか2つ。

「ペナルティを抑えられたのも評価すべきところ」とLO(ロック)古川満主将(商4=桐蔭学園)も手ごたえを感じている。

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